盗聴・盗撮調査

こんなご経験ありませんか

  • いつも帰宅した途端に無言電話が鳴る
  • 自宅での会話の内容が外部に漏れている
  • 室内で何をしているのかをリアルタイムにSNS上に書き込まれる
  • 朝、起きた途端に「おはよう」とメールが来る
  • 身に覚えのないスマートフォンや電源タップがコンセントに指してある。
  • 過去に空き巣に入られて以降鍵を交換していない

盗聴・盗撮の現状

 盗聴や盗撮と聞くとスパイグッズ等の特別な機材を思い浮かべると思ますが、実際にそれらはどのように設置され盗聴・盗撮されているのでしょうか。 現代の盗聴盗撮方法は3種類

  1. アナログ波無線方式:従来型盗聴器 ボックス型(電池式)、電源タップ型(コンセント式)盗聴器が発する電波を半径200メートル以内で傍受し室内の音声を盗聴する
  2. デジタル波無線式:ネットワークカメラや自動着信設定したガラケーやスマートフォンが主流。電源とWi-Fiにつながっていれば、半永久的に盗聴や盗撮が可能
  3. 記録式:ICレコーダーや偽装カメラが一般的。録画や録音されたデータを取り出さないと会話や映像が確認できないため、部屋の出入りが自由にできる必要がある

これらの機材を設置するには室内に入ることが条件となるので、過去(現在)の住人や訪問者が関係している可能性があります。 思わぬトラブルに発展することのないよう、おかしいと感じた時にはそれらの機材を発見し回収しましょう。KSmissionにはプロの無線技師の資格を持った調査員が在籍しております。今すぐご相談ください。 調査費用:1軒あたり5万円〜

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