担当者から依頼者さまへのお約束
1.責任の所在を明確にするため全ての業務を専任の担当者が行います
2.目的達成に不可欠な情報を依頼者さまと調査員と確実に共有致します
分業制と完全担当制の違い
各業務の担当者
分業制 | 完全担当制 | ||
面談・契約 | 調査未経験の営業員 | 経験豊富な調査員 | |
調査 | 社員やアルバイト・下請事務所 | 同一調査員 | |
報告書作成 | 調査未経験の事務員 | 同一調査員 | |
報告・精算 | 実際に調査していない担当営業員 | 同一調査員 |
「分業制の弊害」と「担当制のメリット」
分業制
面談・契約
より多くの契約を取ることが目的。調査経験がないので必要な情報の聞き取りや調査プラン、起こりうるリスクについての知識は不十分
調査
営業担当者を通じて対象者に関する重要な情報が伝えられないこないことが多く調査結果に支障を来すことが多い
報告書作成
調査を担当していないので詳細な記載はなく時系列の動きのみの定型文となってしまう
報告・精算
実際に調査を担当してないので調査時の詳細な状況について依頼者様からの質問に答えられない
完全責任担当制
面談・契約
依頼者様のお気持ちや実情、調査に必要な情報から目的達成に向けての安全で効率的なプランをご提案します
調査
依頼者様に頂いた情報と目的を共有し依頼者様と密に連絡を取りながら調査を進めます
報告書作成
調査現場で起こった全てのことを多くの鮮明な画像とともに詳細に記載します
報告・精算
面談、調査、報告書作成の全てを行った担当者が現場での詳細な状況をご報告します。ご不明な点や今後のご不安等何でもご相談ください
同じ試練を乗り越えた経験者によるカウンセリングのメリット
依頼者様の抱える問題を経験した調査員のカウンセリングには、いくつかのメリットがあります。以下にその一部を挙げてみましょう。
- 共感と理解: 経験者は同じような経験をしたことがあり、依頼者様の感情や状況に共感し安心感を得ることができます。
- 実践的なアドバイス: 経験者は自らの経験から得た知識や実践的なアドバイスを提供できます。これにより、具体的な解決策や対処法をアドバイスできます。
- 信頼関係の構築: 共通の経験を通じて、依頼者様はカウンセラーと頼関係を築きやすくなりご自分の感情や課題をよりオープンに共有しやすくなります。
- モチベーションの向上: 経験者の成功体験や困難を乗り越えた経験や成功体験は依頼者様に希望をもたらし、困難を克服するための手助けとなります。
KSミッションは、調査業務を通じて依頼者さまの幸せな人生を提供する探偵社です