こんなご経験ありませんか
- いつも帰宅した途端に無言電話が鳴る
- 自宅での会話の内容が外部に漏れている
- 室内で何をしているのかをリアルタイムにSNS上に書き込まれる
- 朝、起きた途端に「おはよう」とメールが来る
- 身に覚えのないスマートフォンや電源タップがコンセントに指してある。
- 過去に空き巣に入られて以降鍵を交換していない
盗聴・盗撮の現状
アナログ波無線方式
従来型盗聴器 ボックス型(電池式)、電源タップ型(コンセント式)盗聴器が発する電波を半径200メートル以内で傍受し室内の音声を盗聴する
デジタル波無線式
ネットワークカメラや自動着信設定したガラケーやスマートフォンが主流。電源とWi-Fiにつながっていれば、半永久的に盗聴や盗撮が可能
記 録 式
ICレコーダーや偽装カメラが一般的。録画や録音されたデータを取り出さないと会話や映像が確認できないため、部屋の出入りが自由にできる必要がある
これらの機材を設置するには室内に入ることが条件となるので、過去(現在)の住人や訪問者が関係している可能性があります。 思わぬトラブルに発展することのないよう、おかしいと感じた時にはそれらの機材を発見し回収しましょう。
KSmissionにはプロの無線技師の資格を持った調査員が在籍しております。今すぐご相談ください。
調査費用:1軒あたり5万円〜